Welcome to MSDN Blogs Sign in | Join | Help
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 

旧年中はブログの公開、各種セミナーおよび Tech-ED 登壇、お客様対応、パートナー様対応、書籍執筆関連など関係者の皆様には大変お世話になりました。

また、ブログを読んでいただけている皆様にも大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

年賀状

※イメージは娘の書いた年賀状になります。

 

本年につきましては、以下の内容で取り組めればよいかなという感じです。

ずばり抱負ですね。(^O^)

 

l  Visual Studio 2008 SP1 におけるアドインプロジェクトの拡張機能のご紹介

Visual Studio 2008 SP1 VSTO ではアドインプロジェクトの機能が大幅に拡張しておりますので、いろいろと紹介したいと思っております。

概要については以下のブログを参考にしてください。

Visual Studio 2008 SP1 における VSTOアプリケーションアドイン開発の拡張(重要です。)

http://blogs.msdn.com/saikik/archive/2008/11/01/visual-studio-2008-sp1-vsto.aspx

※すみません。遅すぎる感がありますね。。。

 

l  Outlook アドイン開発の業務利用について

Office のカスタマイズというところでは、Excel Outlook に圧倒的なニーズがあるのではないでしょうか。

Excel についてはそれなりに情報があるのですが、業務で多く利用されているOutlook については情報が少ないようですので、Outlook の業務利用のヒントになる情報を公開できればと思います。

 

l  Office クライアントとサーバー連携

SharePoint Serverはもちろん、Exchange Server との連携によるカスタマイズについてもいろいろとご紹介したいと思っております。主に XML Web サービス連携になると思います。

ご存じの方はご存じだと思うのですが(いや、あんまりいないのかな。)、SharePoint の既定の XML Web サービスと Exchange Web DAV API の後継で採用された Exchange XML Web サービスはアイテム系の操作など、スキーマ要素の構造がよく似ています。

 

SharePoint Server 2007 Web Service

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc824213.aspx

 

WSS Web Service Reference

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc752745.aspx

 

Exchange Web Services Reference

http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb204119.aspx

 

※ Exchange Web Service は英語しか情報がないです。本当にすみません。

 

ということで、本年も小山才喜と VSTO 道標をどうぞよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

こだか師匠の VSUG Day Report を書きました!

こだか師匠の VSUG(Visual Studio ユーザーグループ ) Day Report が VSUG のサイトで公開されています。
http://vsug.jp/tabid/228/EventID/1/Default.aspx

内容的には以下のブログでご紹介したものとほぼ同じ内容になりますがご紹介させていただきます。
こだか師匠の VSUG Day セッションレポート

少し内容を変えたかったのですが、締切を完全に間違えてこうなってしまいました。。。
師匠申し訳ございません。<(_ _)>

一晩にブログを3つ書いたのは初めてですね。

年末だけにかなり楽になり、持て余してるんだと思います。

チームの忙しい皆様すみません。<(_ _)>

「神よ我に七難八苦を与えたまえ!」by キリスト or 山中鹿之助?という感じでしょうか。

【MSDNマガジン】相互運用 API 拡張機能を使用して OBA の開発を単純化する

MSDN マガジン12月号で VSTO Power Tools を利用して OBA 開発を拡張するという記事が載っています。

この特集の意義はこのツールは便利なので、このツールの一部の使い方ご指南という感じです。

 

相互運用 API 拡張機能を使用して OBA の開発を単純化する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/dd263100.aspx?rss_fdn=MSDNTopNewInfo

 

内容的には拡張ライブラリが追加されておりこのライブラリを利用することでVisual Basic for Applications (VBA) Visual Basic で内部的に処理されますが、C# では内部的には処理されない引数などのパラメータやパラメータ化されたプロパティへの対処が可能になります。

要は開発がかなり楽になるということです。

 

通常の場合:

object saveFormat = Word.WdSaveFormat.wdFormatHTML;

doc.SaveAs(ref fileName, ref saveFormat,

  ref missing, ref missing, ref missing, ref missing,

  ref missing, ref missing, ref missing, ref missing,

  ref missing, ref missing, ref missing, ref missing,

  ref missing, ref missing);

 

拡張ツールを利用した場合:

doc.SaveAs(fileName, Word.WdSaveFormat.wdFormatHTML);

 

ご覧のようにかなり、コーディングが楽になります。

他にも Excel Outlook の開発の効率化が記載されておりますので、ご確認ください。

VSTO Power Tools ってご存知ですか? 

久々に VSTO ネタですが、 

「こんなんありますよ」と改めてというかんじですね。

かなり昔、社内のメーリングリストで VSTO Power Tools の機能を紹介したのですが、次のブログネタの前振りも兼ねてその時に利用したメールの内容をそのまま紹介します。

 

Microsoft Visual Studio Tools for the Office System Power Tools v1.0

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=46B6BF86-E35D-4870-B214-4D7B72B02BF9&displaylang=en

 

ご存じの方もいらっしゃるとは思うのですが、VSTO による開発の機能を拡張してくれるツールです。

 

こだか師匠も以下のブログで紹介されている内容ですね。

http://blogs.msdn.com/tarok/archive/2008/02/22/microsoft-visual-studio-tools-for-the-office-system-power-tools.aspx

  

概要:

VSTO に組み込むツール

l  OpenXML Package Editor

VSTO からOpenXML ファイル形式を開いて、編集できるツール

主にカスタムXML の組み込みやOpen XML ファイルのXML レベルでの修正が可能なもの

l  Ribbon IDs ToolWindow

リボンのカスタマイズ時のボタンにイメージを挿入したい場合のイメージの挿入とIDのマッピング

 

コマンドラインツール

l  SharePoint Feature SweeperSPFeatureSweeper.exe

Workflow Featureを一括して削除してくれるツール(ステージング環境で有効)

l  SharePoint Workflow Package GeneratorWorkflowPackageGen.exe

VSTO のワークフローソリューションから、関連するファイルを含めて、直接 WSP ファイルをビルドしてくれるツール

l  VSTO/VSTA Pipeline VerifierPipelineVerifier.exe

VSTO/VSTA のパイプラインの整合性をチェックし最適化するツール

l  VSTO Developer CleanerVSTODeveloperCleanupTool.exe

使われていない、信頼済みの VSTO ソリューションやソリューションフォルダ、レジストリエントリを整理してくれるツールです。

VSTO のデベロッパーには便利かもしれません。私の環境ではゴミだらけでした。

l  VSTOTroubleshooter.docVSTOTroubleshooter.exe

現行の VSTO の開発環境を確認してくれるもので、動作環境などのチェックとレポートをおこなってくれます。

 

リファレンス

l  Office Interop ExtensionsOfficeInteropAPIExtensionsUsersGuide.docx

.NET Framework 3.5 で拡張された Office Interop API についての説明です。

LINQ Office 開発でどう利用するかの説明もあります。

Open XML 開発だとどうしてもコード量が多くなるところですが、LINQ を利用することで大幅にコード量を削減できます。

LINQ の利用は極めて相性がよいものだと思います。

また、VSTO の技術解説で、.NET COM アプリを接続する PIA とその動きについて説明があります。

l  UI ManagerUIManagerSampleTool.doc

複数のアドインが存在した場合に連携させて、UI 上で動作を統合させるクラスとその使い方資料

WordInfoPathOutlook のサンプル付きです。

 

手順:

まず、以下のファイルをダウンロードしてインストールする必要があります。

 

Microsoft Visual Studio Tools for the Office System Power Tools v1.0

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=46B6BF86-E35D-4870-B214-4D7B72B02BF9&displaylang=en

 

l  VSTO_PTExtLibs.exe

l  VSTO_PTRibbonIDs.exe

l  VSTO_PT.exe

 

これをインストールすることで、既定だと以下のフォルダに各アプリケーションとその説明書きが保存されます。

※いくつかのアプリはアドインとして、VSTO に組み込まれるようです。

 

既定のフォルダ

C:\Program Files\Microsoft VSTO Power Tools 1.0

 

VSTO に組み込み

l  OpenXML Package Editor

l  Ribbon IDs ToolWindow

 

コマンドベース

l  SharePoint Feature SweeperSPFeatureSweeper.exe

l  SharePoint Workflow Package GeneratorWorkflowPackageGen.exe

l  VSTO/VSTA Pipeline VerifierPipelineVerifier.exe

l  VSTO Developer CleanerVSTODeveloperCleanupTool.exe

l  VSTOTroubleshooter.docVSTOTroubleshooter.exe

 

以上です。

次のブログでちょっと小ネタをご紹介します。

 

 

Office Business Applications(OBA)サイトオープン!

GOD松崎)のブログでも話題になりましたが、

うちの西岡さんが監修された Microsoft Office で基幹業務システムをフル活用するソリューション Office Business Applications~」サイトが立ち上がりました。

 

Microsoft Office で基幹業務システムをフル活用するソリューション Office Business Applications~」

http://www.microsoft.com/japan/office/2007/oba/default.mspx

 

  

このサイトはOffice を業務システムのフロントエンド (OBA) として利用する際の情報ポータルの位置づけになります。

OBA とは、エンドユーザーが多くの時間を費やしているOffice systemをより業務に特化した形にして、ユーザー業務の円滑化や生産性を向上するためのソリューションの概念になります。

この OBA のメリットですが、基本的にOBA という言葉からはメリットが見えづらいかもしれませんので、以下のようにまとめてみました。

 

-       Office はエンドユーザーに最も近いアプリケーションであるため、業務ニーズを想定したシナリオを容易に実現可能

-       Office system 自身が既製品として存在するため、開発による拡張を最小化し開発コストを削減

-       誰もが知っている Office を利用したアプリケーションであるため、教育コストや負荷を軽減

-       業務システムとの連携と XML によるデータの再利用性により、業務フローと連動した一元的なデータフロー(データ変換が不必要)を実現可能

-       .NET ベースの配置・更新を利用することでセキュアにしながらシステム部門の運用・管理負荷を軽減

-       パートナービジネスの活性化

 

など、様々なメリットが挙げられます。

 

本サイトでは OBA の概要」として、Office によるソリューションとは」というところから、最近、充実してきた「パートナーソリューション」のご紹介。

OBA 「ソリューション導入事例」、パートナー様向けの特別教育コンテンツが豊富な「パートナー支援開発」VSTOOpenXMLSharePointの技術者育成のための「イベント/トレーニング」などのカテゴリで情報をご紹介しております。

 

この中で OBA によるソリューションとはというところでは以下のページが分かりやすいかと思います。

5. 基本的なソリューション シナリオと製品構成

http://www.microsoft.com/japan/office/2007/oba/article5.mspx

 

是非是非、みちしるべユーザーの皆様も OBA サイトへ一度訪れてみてください。<(_ _)>

SharePoint (MOSS) エンジニアへの道標

SharePoint Server はマイクロソフト製品の中でそれなりに好調です。

理由としては、比較的安価でドキュメント管理、ワークフロー、コラボレーション、ポータル、BIといった様々な機能を利用できるところにあると思います。

また、いくつかの機能については、Windows Server に付属する Windows SharePoint Service を利用できるのも好調の理由でしょうか。特にドキュメント管理、コラボレーション、ポータルについては WSS でもいけると思われています。

 

今、このようなご時世なので、これまでフルスクラッチのシステム開発をおこなってきた企業が既製品に走ろうとしています。

理由としては、やはり、開発コスト、メンテナンスコストなど、非常に高額なものであることが挙げられるのではないでしょうか。

既存製品を少しカスタマイズしてその企業に合わせた利用方法で使い投資対効果を上げるということで、SharePoint に目を向けられている企業様も多いようです。

なので、SharePoint を提案する側、利用を考えている側は(テクニカル、ノンテクニカルに関わらず)SharePoint の価値やテクノロジーを理解する必要性が高まってきています。

それを裏付けるように最近では多くのパートナー様が SharePoint UI や機能の拡張といったところで業務ニーズに合わせたカスタマイズをおこなわれています。

具体的には Silverlight AJAX を利用して SharePoint 上であらゆる業務に応用できるソリューションや使い勝手の向上といったものです。

それだけ、市場ニーズが既製品の利用による投資対効果の可視化に走っているのではというところでしょうか。

 

ということで、前置きが長くなりましたが、これから SharePoint を学ぶ方々のためのお役立ち情報をご紹介します。(ご存じのものもあるとは思いますが。。。)

 

自習書:

Microsoft Office SharePoint Server 2007 自習書シリーズ

http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/sharepointserver/cc952469.aspx

 

操作から運用管理、開発といった部分を体系だてて理解できます。

 

書籍:

Microsoft Office SharePoint Server 2007 オフィシャルマニュアル 上』

http://www.microsoft.com/japan/learning/books/JPN_ViewMsPress.aspx?Book_id=1106&list_id=1

 

Microsoft Office SharePoint Server 2007 オフィシャルマニュアル 下』

http://www.microsoft.com/japan/learning/books/JPN_ViewMsPress.aspx?Book_id=1107&list_id=1

 

ひと目でわかるMicrosoft Office SharePoint Server 2007

http://www.microsoft.com/japan/learning/books/JPN_ViewMsPress.aspx?Book_id=1062&list_id=1

ご存じ山崎愛様の書かれた書籍ですね。

開発系でいうと、OBA 開発入門でしょうか。

 

OBA 開発入門 - Office SharePoint Server 2007 の連携によるビジネスアプリケーション開発』

http://www.microsoft.com/japan/learning/books/JPN_ViewMsPress.aspx?Book_id=1135&list_id=1